上：０ゲト！（エラー）

下：カメラロールに出現したたみお姉ちゃん信心

ラブライブ！一期をシフト視聴
アンチコメ減ったなあ。アンチコメ面白かったから残念
OPは最後かば焼き以外空耳コメなかったし（コメ制限レベルはデフォの中で視聴）。じーんぎーすかーんとか空耳で盛り上がってナンボでしょ
エリチカ映るたびに「かしこそう」「まだかしこい」「かしこくない」っていうKKE系コメ多すぎ。あと幕末勢の「雷舞」「解散するぜよ」。時の流れを感じる
何回見てもダンスシーンに使ってるCGが粗すぎてダメ。全くかわいくない。手描きと別人なんだもん、生理的に無理（実は、アイマスのワンフォーオールのポリゴンも生理的に無理。あのクオリティでよく世に出したと思う。ラブライブと同レベルだから今の技術の限界なのかも。一方、ダンスシーンもかわいいアイカツはすごい。アイカツの場合は手描きとCGの差が少ないというのもあるが）

１話
公道でライブ。車道で車を回避しながらのダンスは何回見ても草不可避。「俺らがやったら轢かれる」ｗｗ
３話
講堂でライブ。無人の講堂に大天使かよちんが降臨する。常勝ルートじゃないのはいい
４話
ためらうかよちんの背中をりんまきが押すところが何度見ても好き。二期でブーメランしてるのもよかった（数少ない二期のよかった点）
真姫「ﾀﾞｲｶﾞｸﾊｲｶﾞｸﾌﾞ」→大学Y学部
かよちん「誰か助けてぇえええ」に多数の「ﾁｮｯﾄﾏｯﾃﾃｰ」コメ。「お前らが連れていったら犯罪」ｗｗｗ
５話
一挙見は４回目だと思うけど、初めてにこにー（汚いあずにゃん）視点で見れた。後輩ができてよかったね
にこにーの「アイドルは笑顔を見せる仕事じゃなくて、笑顔にさせる仕事」には同感（二期は歌は（メンバー）全員のためにあるとか言い出して、何言ってんのこいつだった。歌はアイドルの側じゃなくて受け取る側一人ひとりのためにあるんだよ。文学とか絵画とかアニメも同じ）
７,８話
エリチカ視点で見られず。結局いつからアイドルやりたかったってこと？
劇場版公開前にまた一挙するだろうからそのときはエリチカ視点で見られたらいいな
10話
最後の浜辺で朝日のシーンが最高。ついにチームとして一つに！！
11話以降
脚本へたくそ。矛盾があるとかじゃなくて素材の選択、センスが悪い。前向きスポ根路線で来たのに、こんな鬱展開にすんなよ。10話が最高で、着地大失敗
ことりちゃん留学に「出荷」「から揚げになるのか」ｗｗｗ
13話は講堂満員ライブ！

声優によるライブBDのCMに「まるで実写」「真ん中強そう」コメｗｗｗ。歌ってる人に強そうって何だよｗｗｗｗｗｗ

世間はラブライブ！で盛り上がってるようですが、やっぱ一期11話以降、二期（８割クソ脚本ｇｄｇｄ）も含めて好きになれないなあ。アイドルものとしてアイマスがよすぎたってのは一因としてある。だって、ラブライブ！はスクールアイドルでアマチュアじゃん
ぼろくそ言ってるけど、すのはれと二期の11,12話のためにシフトはする（金曜に予定）

最後に一言メッセージ
明日はレポートからあの花リバイバル上映じゃああああ！！